2018年11月22日

フェミニスト アリス・ウォーカー

いつもありがとうございます。 



  
 
アリス・ウォーカーは、
アフリカ系アメリカ人の作家、フェミニスト。
   
   
アフリカ系アメリカ人の尊厳や歴史を
奪ってきた白人支配社会に対し、
ペンによる抵抗を続けてきた伝統的な黒人文学の
遺産をしっかりと継承しつつ、
彼女が提唱した「ウーマニスト」の視点から
いち早くポストモダン的作風を取り入れ、
人種や性、文化や国の違いを超える人々の
大きな連帯を目指した作品を発表してきた、
現代アメリカ黒人女性作家である。 
 
  
1982年、小説『カラーパープル』
(The Color Purple)を出版した。
 
人種差別主義の白人文化ばかりでなく、
家長主義の黒人文化に対しても
自分の流儀を貫いて闘う黒人女性の物語は、
大きな反響を呼んで商業的成功をおさめ、
登場人物と物語の即時性は、
人種・年齢・性別を問わず読者の神経を直撃した。
 
  
そして、1983年に著書『カラーパープル』によって
ピューリッツァー賞 フィクション部門を
受賞している。
  
また、この本はベストセラーとなり、
1985年には映画が制作され、
2005年にはブロードウェイ劇場で
ミュージカルが公開された。
    
   
黒人対白人という二項対立的思考を超えた
ウォーカーの新しい歴史観、
そして「黒人の新しいアイデンティティ」に
託す使命感は、黒人の解放に止まらず、
全ての人々の解放と暴力の無い未来を目指す、
作家ウォーカーの挑戦が感じられます。
 
  
 
「全てのものとの一体(oneness)」の真意、
「ウーマニスト」の定義と
「非暴力思想」との総合。
  
  

ウォーカー作品は、文化や宗教が互いに
せめぎ合う現代のグローバル社会において、
世界の人々が連帯するための先見的指針に
基づく考えは高く評価されるべきと思います。
    



  

 
人が持てる力を放棄する
最もありがちな方法は、
自分には何の力もないと思うことだ。
  
 
   
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posted by テルリー村上 at 05:06| 福岡 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする